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道案内 周防大島 北辰妙見宮
大島大橋を渡った所の交差点です。
撮影者の立っている所が大橋になります。
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大橋を左折してから0・8キロと近いので通り過ぎないように気をつけてください。
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この間 2・8キロ地点に見山橋(みやまばし)があります。
橋から見晴らしがいいので、とまってみることをおすすめします。
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この間 8・0キロ地点に「志度石神社」の標識があります。
そこから昔の旧道(徒歩)が登っています。
道中には昔の道標(石柱)なども残っています。
歩くのは嫌だという方は、このまま車で進んでください。
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通り過ぎてしまう恐れの多い地点です。距離計に注意。
私の車が入っている所の道を登って行きます。
入口に下の写真の標柱が立っています。
道幅が少し狭いので、気をつけてください。
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画面の左に登る道があります。軽四でしたら境内まで登れます。
487段の遺跡とも言える石段を楽しみたい方は案内板の所を右手に行ってください。
石段を登っての参詣は、ここからです。
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一度、落ち葉の掃除を手伝わせてもらったことがあるんですが、気が遠くなりました。
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ようやく登ったと思ったら、また凄いのが待っています。
私が初めてここを登った時、アンコールワットの遺跡でも見つけたような興奮と感動がありました。
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2008年の12月に撮影した写真です。
社殿は南向き。
境内は南北に舌状に伸びた地形の上にあり、この画面ですと、社殿の向こうからこちらに伸びています。
境内の両側(画面左右)は木が生えているので感じませんが、絶壁に近いほどの崖になっています。
それだけに、木が生えていなかったら、まさにハンググライダーのカタパルトと言った感じです。
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