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冠天満宮
所在地 山口県光市光井(国道 188号線横)
N 33度57分09.1
E 131度57分32.8
位置精度 +- 5m
神殿脇にて計測
ここでは写真だけを掲載してみました。
歴史の分析はこちらへどうぞ(内部リンク)
伝説の井戸
冠梅園は画面右に見えている丘です。赤い橋を渡れば行けます。
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冠天満宮の境内から見える山の共通性。
上の写真は冠天満宮境内より室積(むろづみ)の象鼻ヶ崎(ぞうみがさき)を見たものです。
このシルエットは上関の雑石瀬戸(ぞうしせと)のシルエットとそっくりです。
イザナギイザナミのページでも載せましたが、もう一度、下に雑石スフィンクスの写真を
載せてみます。ウリ二つです。
次に、こんどはカンガルーと向かい合っていたものがあります。下の写真ですが、佐合島は龍です。
この雑石瀬戸では向かい合っていましたが、西隣りの光市室積では背中合わせになっています。
下の写真は冠天満宮から見えた象鼻ヶ崎を、室積の高台から見たものです。
左端が龍の頭、右端が冠天満宮から見えた象鼻ヶ崎スフィンクスです。
ここから見るとスフィンクスの形状が少し変化しますが、背中合わせの関係です。
上関で向かい合っていたものが、ここでは背中合わせになっています。
龍の頭部を拡大してみました。まさに龍だということがわかります。世界一の龍。
余談ですが、この龍の口ばし辺りに明治創建としてある戦没者慰霊の峨媚山神社があります。
分析してみますと、元々あった神社を戦没者慰霊のための神社に変えたものだと思います。
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